長崎県で不動産査定はどこにお願いすればいいですか?

はじめまして。
50代会社員です。


会社から急な転勤を命じられ、住み慣れた我が家を売却することになりました。


こういうケースでは、不動産査定はどちらにお願いすればいいですか?


子供がまだ中学生のため、これから学費などいろいろとかかってきます。


そのために、少しでも有利に事を進めたいと思っています。


いろいろとネットなどで、不動産査定について調べてみましたが、わからない事が多くて、このままの知識で売却を決めてしまう事に不安を感じています。


注文を出せる立場でもないのでしょうが、できれば不動産査定を有利に進める方法。どちらで不動産査定を行なうべきかなど、ご教授いただけると幸いです。


ベストアンサーに選ばれた答え


こんにちは。元不動産営業マンです。


おしゃるとおり、不動産関係のWEBサイトは難しいものが多いですね。


営業をしていた時も、お客様から「不動産は難しくてよくわからない」といわれた事があります。


その時の経験をもとに、ほとんどの方が不動産査定でひっかかるポイントをふまえ説明していきたいと思います。


参考になるかどうかはわかりませんが、時間があれば読み進めてください。


まず、一軒家のばあいですが、家を解体して売ったほうがいい。という説と、家はそのままで売ったほうがいいという説とあります。


これは結論的にいえば、解体しないほうが得だといえると思います。


理由としては、たとえ本人からみて、そのままでは住まないだろうという物件でも、自分たちでリフォームするという層は、けっこう今多いからです。


DIYの専門情報誌がでたりとか、テレビでリフォームの特集が組まれるなど、そういう需要は多いです。


通常家を解体するようなケースでは、解体費分を抜いた金額で交渉することもありますが、最終的に交渉で解体費用を抜くという、選択肢を残しておくほうが、交渉時に有利です。



これと同じで理屈で、売却前にリフォームをすべきかどうか?という問題ですが、これも不動産査定の前には、リフォームはしないほうがいいです。


いまは個性の時代で、インテリアにこだわりがあるかたが多く、どうせ住むなら、自分たちのこだわりのリフォームにしたいと思うものです。


しかしリフォームをするとなると、いちばん安いものにしてしまったり、相手の好みに合わないものにしてしまう可能性が高くなります。


だいたい売却する年代の方と、購入する年代の方の年齢差も10歳くらいは違います。


この世代間のギャップというのもありますし、リフォームをして、もうかるのは、基本的に業者だけで、買う側も売る側も儲かることはありません。


一部不動産会社の営業トークで、リフォームをすすめることもありますが、基本的にリフォームはオススメできません。


リフォーム分、値段を安くしたほうが、売りやすいですし、最悪のばあい、売れなくて、リフォーム代も回収できない事もあります。


では、査定売却前には、なにもしなくて良いかというと、そうではありません。


最低限可能な限り荷物を片付ける。きれいに掃除をするという事は、売却金額をアップさせるために必要不可欠です。


あとはキッチンとお風呂などの水回りにハウスクリーニングをいれるといいでしょう。


一般的に、不動産査定のカギになるのは、女性だと思って間違いがありません。


最近は家事も分業が進んできましたが、まだまだ女性が家事をすることが多く、キッチンとお風呂など水周りのきれいさにこだわる女性は多いです。


全体的に好評価であっても、水周りに大きな減点があれば、購入まで至らないケースが結構多いです。


そして掃除はプロがやるのと、素人がやるのとでは大きな差がありますので、できればプロにお願いするのが理想です。


つぎに時間についてお話しておきましょう。


ゆっくりと販売するのがいいか、それとも急いで売却すべきかという問題ですが、基本的には、できるだけ早め早めに売ってしまったほうが得です。


よく誤解がありますが、すごい人気エリアでもない限り、不動産を欲しい人がたくさんいるわけではありません。


基本的に競争が激しいです。だから重視したいののは、急いでいるお客さんです。


急ぎのお客さんであれば、予算さえ大体あえば、多少の難があっても交渉なしに購入します。


あと1日早ければ、いいお客さんを紹介できたのに、という事は不動産あるあるです。


とくに今後は首都圏のごく一部のエリアのぞいて、下落傾向が続くという予想もでていますので、それも踏まえ、早めに売ったほうが良いです。



次に相場に関しての誤解についてお話します。


みなさんまだまだ誤解が多いのが相場です。相場があるから、どこで売っても同じ価格だ。と思っているかたがいますが、それは大きな間違いです。


そういう勘違いをする人は、不動産会社からすれば、まさに美味しいカモです。


じつは地域によっては、その物件を取り扱う業者によって、1000万程度の差がつくケースもあります。


さきほど言っていたように、急ぎのお客さん、どうしてもその地域で住まないといけない特殊な理由など、そういうお客さんに運良くであえると、相場以上の販売ができることになります。


けっしてどこでも同じだとは思ってはいけません。


次に不動産会社はどう選べばいい。という問題です。


これは結論からいうと、とにかく数を当ってください。となります。


その理由は、不動産は相場もありますが、最終的には、人が判断する問題だからです。


たとえ少し高くても、急ぎだったり、どうしても欲しければ、買います。


それを結び付けてくれるのは、大手の時もあるし、小さな駅前の不動産屋の場合もあります。


有名だからとか、大手だからで決めるのは間違いで、とにかく、その地域が得意な所が一番です。


かならずその地域が得意な所を選んでください。


なぜなら、家を買う側は、その地域が得意な所を探してくるからです。


この地域が得意なところの見極め方ですが、一番楽で確実なのは、一括で不動産会社に査定を依頼できるサイトを理由するのが、ベストです。


無料でその地域の不動産売却が得意な、複数の不動産屋に1発で見積もり依頼をする事ができます。


入力もたったの1回で済みますので、時間も節約できます。


一括査定してくれるサイトはいろいろありますが、こちらのサイトは、信頼性も高く人気です。




基本的いま経済に敏感な人の間では、一括査定サイト+どうしても見積もりをしたい会社のセットにして不動産査定するのが、一般的です。


ケースによっては1000万以上変わってくる事もあるので選択は注意深くしてください。



いじょう手短になりましたが、これがかならず抑えておくべき最低限のことです。


これさえ抑えておけば、80点以上の満足度は達成できます。


あとは見積もり数と運です。がんばってください。